佐藤のXM億トレードFXブログ

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海外FXのXMを使用しているトレーダーです。

ユーロ円、買いエントリー

 新しいブログに移行しました。

今後は以下の新しいブログのみを運営していきます。

どうぞよろしくお願いします。

fxtradesato.com

ユーロ円は4Hサイクルの68本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

損切りは現在の4Hサイクルの起点と思われる安値の下に置いています。

 

以下は4時間足のチャートです。

 

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サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

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こちらから口座開設して合計1lotトレードしていただいた方限定で僕の手法などについて公開します。水平線を用いたトレード手法とサイクル理論を用いたトレード手法と自動売買のEAをお渡しさせていただきます。

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人数を限定するかもしれないのでお早めにどうぞ。

 

 

サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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