佐藤のXM億トレードFXブログ

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海外FXのXMを使用しているトレーダーです。

ユーロ円、買いエントリー

 新しいブログに移行しました。

今後は以下の新しいブログのみを運営していきます。

どうぞよろしくお願いします。

fxtradesato.com

ユーロ円は4Hサイクルの68本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

損切りは現在の4Hサイクルの起点と思われる安値の下に置いています。

 

以下は4時間足のチャートです。

 

f:id:passiveincome:20190722221939p:plain

 

サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

今ならXMで取引を開始すればボーナスが貰えます。口座開設で3000円+入金ボーナスも高額になっています。

 

 

こちらが僕が使っている海外FXの口座です。

こちらから口座開設して合計1lotトレードしていただいた方限定で僕の手法などについて公開します。水平線を用いたトレード手法とサイクル理論を用いたトレード手法と自動売買のEAをお渡しさせていただきます。

口座開設及び合計1lotのトレードが完了した方は、当ブログプロフィール欄から私のTwitterにDMで、XMの口座IDをご連絡下さい。宜しくお願い致します。

人数を限定するかもしれないのでお早めにどうぞ。

 

 

サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ドル円、三度買いエントリー!今度こそ上昇なるか?

 

ドル円は4Hサイクルの107本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

ドル円の週足は現在4本目、日足は19本目として見ています。

損切りは現在の4Hサイクルの起点と思われる安値の下に置いています。

 

以下は4時間足のチャートです。

 

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サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

今ならXMで取引を開始すればボーナスが貰えます。口座開設で3000円+入金ボーナスも高額になっています。

 

 

こちらが僕が使っている海外FXの口座です。

こちらから口座開設して合計1lotトレードしていただいた方限定で僕の手法などについて公開します。水平線を用いたトレード手法とサイクル理論を用いたトレード手法と自動売買のEAをお渡しさせていただきます。

口座開設及び合計1lotのトレードが完了した方は下のお問い合わせフォームからXMの口座IDをご連絡下さい。宜しくお願い致します。

人数を限定するかもしれないのでお早めにどうぞ。

 

 

サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ドル円、再度買いエントリー

 

ドル円は4Hサイクルの104本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

ドル円の週足は現在4本目、日足は18本目として見ています。

損切りは現在の4Hサイクルの起点と思われる安値の下に置いています。

以下は日足のチャートです。

f:id:passiveincome:20190718225518p:plain

以下は4時間足のチャートです。

 

f:id:passiveincome:20190718225540p:plain

 

サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

今ならXMで取引を開始すればボーナスが貰えます。口座開設で3000円+入金ボーナスも高額になっています。

 

 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ユーロ円、買いエントリー

 

ユーロ円は4Hサイクルの56本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

トレンドラインから少しひげが出る形となりましたが、一応ラインは割らずに少し反発していますが、この後下落していくことも当然考えられます。

損切りはサイクルの起点と思われる安値の下に置いています。

画像は4時間足のチャートです。

f:id:passiveincome:20190717232422p:plain

 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ドル円、買いエントリー

ドル円は4Hサイクルの84本目で底をつけたと見て買いエントリーしました。

その後、少し上昇してくれています。

 

ユーロ円は現在は4Hサイクルの48本目でとして見ています。

ユーロ円は下落して、現在の4Hサイクルの起点となる安値を割れました。

 

 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ユーロ円、4Hサイクルの状況

 

ユーロ円は現在は4Hサイクルの51本目でとして見ています。

現在の4Hサイクルの起点近くまでレートが下がってきています。この後安値更新となるのか安値更新せず、上昇していけるのか見ていきたいと思います。

 

以下は4時間足のチャートです。

f:id:passiveincome:20190715221810p:plain




 

サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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ドル円、安値更新

 

ドル円は現在は4Hサイクルの83本目でとして見ています。

前回買いエントリーしたものは建値決済しました。

その後、安値更新しました。

今週はもう一度買いエントリーを狙っていこうかなと思います。

 

 

 日足のメジャーサイクルは現在14本目、週足のプライマリーサイクルは3本目として見ています。

以下は4時間足のチャートです。

f:id:passiveincome:20190714222439p:plain



 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

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