佐藤のXM億トレードFXブログ

ケイFX億トレーダーブログ

海外FXのXMを使用している億トレーダーのケイです。

ユーロ円4Hサイクル、そろそろ底出現か

 

 ユーロ円の現在の4Hサイクルは57本目、日足では24本目として見ています。

 

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4Hサイクルの本数は60~80本の間なので、その範囲内で底をつけるとしたらもう一度安値更新して底をつけるかなと思います。もしくは、サイクルが短縮してもうすでに底をつけている可能性もあります。

4Hサイクルの現在の高値は35本目につけた123.34です。 

 

サイクル理論でのトレードは、トレード回数が少なくて一回に取れる利益が大きいのがメリットです。

 

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サイクル理論におけるローソク足の本数

・4Hサイクル → 60〜80本

・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本

・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本

 

サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。

残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。

また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。

 

80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。

 

相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。

そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。

 

また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。

ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。

レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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